3575件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号

例えば、復興交付金事業交付金の裏の部分というところに対して措置されるというものでございます。 ですから、今回の返還金につきましては、復興交付金の決定が出た後に、まずは見込みで震災特交のほうを先に頂いていたと。結局、最終的には、執行額のほうが100%執行できませんでしたので、後々精算するということで対応させていただいているところでございます。 

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

初めに、地方創生臨時交付金についてであります。 地方創生臨時交付金は、自治体新型コロナウイルス対策支援するために2020年度に創設されていましたが、政府は長引く物価高騰に対応するため、既に自治体交付額を示しておりました8000億円について、全国の47都道府県と1717市区町村、その活用申請を受け付けたところ、申請額は7月29日時点で約6778億円に上っています。 

陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号

2項児童福祉費、3目母子福祉費補正額706万7,000円、特定財源国県支出金出産子育て応援交付金で、説明欄出産子育て応援事業費は、全ての妊婦及び子育て家庭が安心して出産子育てができる環境を整備するため、妊娠期から子育て期まで一貫した伴走型相談支援経済的支援を一体的に支援する出産子育て応援補助金ほかであります。  

宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号

今回の補正は、国の第2次補正予算が成立したことに伴い、早期に事業化が必要となる出産子育て応援交付金事業及び国庫補助の内示に伴い実施する交通安全対策事業費を計上するものでございます。 初めに、歳出からご説明いたしますので、26-6、7ページをお開きの上、歳出補正予算事項別明細書をご覧願います。 2、歳出

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

今回の補正で成立した子育て応援交付金は、今年度の事業としてスピード感を重視しており、各自治体では少子化に立ち向かう本気度を見せるときだと考えます。 私は、宮古市の子育て支援は、隅々まで行き渡っていて充足していると自慢しております。たくさんあり過ぎる支援情報が市民の皆様に周知されなければ、もったいない話だと考えます。その上で、この交付金を使っての新しい事業を展開して実行するべきと考えます。

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

さらに、地域炭素移行・再エネ推進交付金活用し、市内で計画している夜間連系太陽光発電事業中型風力発電事業などの再生可能エネルギー発電事業取組を進め、宮古新電力の地産電源割合の拡大を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長橋本久夫君) あらかじめ申し上げます。 宮古市議会基本条例第8条第3項の規定により、論点及び争点を明確にするため、質疑応答は一問一答の方式で行うものとします。

釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号

これらの財源として、歳入には、歳出充当特定財源調整のほか、市税地方特例交付金、地方交付税及び繰越金の増額、繰入金調整などを計上して予算を編成しております。 7ページを御覧願います。 第2表繰越明許費補正には、今議会において補正予算を計上している公共土木施設災害復旧事業(4年豪雨災)について、今年度内に事業完了が見込めないことから、令和5年度へ繰り越すものとし、繰越限度額を計上しております。 

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

その点で、国の水田活用の直接支払交付金削減は、これまで国策の転作に協力し、それが今度は交付金削減となることで農家によっては2割、あるいは3割の収入減になるという試算がなされています。収入を守り、農地を守る観点からも、飼料米などの戦略作物の生産を継続することが大切だと思います。国が行おうとしている水田活用の直接支払交付金削減は見直すべきと思いますが、市の考えはいかがでしょうか。  

陸前高田市議会 2022-11-30 11月30日-01号

4款1項とも地域支援事業費、4目包括的支援事業任意事業費補正額33万9,000円、特定財源国県支出金は国及び県の地域支援事業交付金その他は一般会計繰入金で、人件費補正であります。  次の48ページをお開き願います。給与費明細書、1、一般職、(1)、総括であります。今回の補正でありますが、比較の欄で申し上げます。

陸前高田市議会 2022-09-22 09月22日-06号

審査及び議員間討議においては、地域交付金について、交付金活用事業内容審査財源についての討論が行われたところであります。  結果といたしましては、議案第17号、令和3年度陸前高田一般会計歳入歳出決算から議案第25号、令和3年度陸前高田市及び大船渡市営林組合会計歳入歳出決算までの決算案9件につきましては、出席委員全員一致をもって、それぞれ認定すべきものと決した次第であります。  

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

財源といたしまして、内閣府の地域少子化対策重点推進交付金活用しており、令和3年度においては、年齢年収要件の緩和が行われております。具体的には、年齢要件を34歳以下だったものを39歳以下に、世帯年収要件を約480万円から約540万円にそれぞれ緩和されております。あわせて、補助上限が引き上げられるとともに、自治体に対する補助も手厚くなっております。 

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

令和3年度におけるふるさと納税活用状況につきましては、合計で56の事業寄附金を充当しており、主な充当事業は各コミュニティ推進協議会への地域交付金や、新たな産業創出を図るための新規起業者に対する補助金交通手段確保の一助とするふるさとタクシー券交付、障がい者就労に係る機会創出取組及び児童生徒遠距離通学に要する経費などであり、地域課題を解決するための貴重な財源として活用させていただいているところでございます

釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号

また、東部地区の未利用地への公共施設等整備につきましては、津波復興拠点整備事業区域において土地の用途が住宅・公益的施設用地となっていることから、居住者の共同の福祉または利便のために必要となる公益的施設については、交付金国庫返還をせずに整備することは可能となっているものの、その使用する用途によっては、都市計画区域用途変更手続交付金返還要否の協議が必要となります。